出会いがエスカレートして変態プレイを堪能
普段のセックスでは満足できないという思いを抱くようになったものの、彼女には自分の本当の希望を伝えることはできません。
やはり、セックスの価値観が違ってくると、気持ちまでも冷めてしまうような気がするのです。
だからこそ、僕の性的欲求は、テレクラで出会ったドMな女性で満たそうということになったのです。
登録してから1か月くらいは何もアクションを起こしていなかったのですが、彼女が仕事の関係で1週間ほどいなくなるという情報を聞いて、すぐさまテレクラから1週間の予定を埋めるパートナー探しを行いました。
すんなりと3人の女性と約束ができ、彼女が居なくなる当日を迎えました。
最初に約束した人は、待ち合わせ場所には来てくれませんでした。
これには僕もショックで、やっぱりテレクラはサクラが多いサービスなのだろうかと心配になってしまいました。
でも、次の日の待ち合わせ場所には、綺麗な女性が待っていてくれました。
その子はテレフォンセックスでも変態だということは確認済みだったので、ホテルでのプレイは驚きの連続。
潮吹きも大量でしたし、膣痙攣をおこすほど敏感な体は、何をしても可愛い声を出してくれるほどの逸材でした。
この子とはもっと遊びたいという気持ちを持ったので、その後の約束まで済ませて別れました。
最後に約束をした女性は、僕の自宅に遊びに来てくれることになりました。
そこで、彼女には着せることが無かったいやらしい下着を身に着けてもらい、それを脱がせることなく情熱的な愛撫に突入。
彼女も敏感に感じてくれて、いつもとは違ったシチュエーションにヌレヌレの状態。
こんなにも暖かな蜜樽に包まれたのは初めてと感じるような、とろけてしまうような感覚が忘れられません。
こうしてテレクラからの出会いは2勝1敗という成績を収めました。
たまには会えないこともあるのかもしれませんが、基本的には自分が求めるような女性が待っているという期待を抱いても裏切られることはありませんでした。
自分で言うと叩かれてしまいそうですが、女性に困ったことはほとんどありません。
男らしいというよりも女性的に見えるようで、このフェミニンな感じや外見を好んでくれる女性は多いのです。
だから会えた、と思われてしまうかも知れませんが、僕の性癖は変態です。
テレクラサイトでの出会いなので、顔は見られていませんし、音声だけの会話だけで実際にこういったことまでこぎつけています。
外見はほとんど関係ないように思えます。
自宅に来てくれた女性は外見も綺麗めでラッキー的なことを話ていました。
外見に自信が無くても、性癖の部分などで意気投合することでこういった関係になれるのもテレクラサイトならではだと思っています。