人生初めてのテレフォンセックス(30代 男性)
人生で初めてテレフォンセックスを体験しましたが、あんなにも興奮が止まらないとは思いもしませんでした。
20代の頃はナンパに明け暮れて、繁華街で朝までうろつきながら、酔っぱらいの女性とホテルで楽しく過ごすというのが日課でした。
でも、さすがに自分の体力も衰えてきたことを感じてましたし、何よりわざわざナンパしてご飯や飲み代までつぎ込なんて、面倒になってきていました。
そんな時たまたまテレフォンセックスという存在をネットで知りました。
一般的な出会い系サイトとは違って、相手の情報はプロフィールに込められている本人からのメッセージのみ。
形式が決まっているプロフィールとは違って、それぞれのウリを紹介するだけで良いという簡素な作りになっていました。
自分の妄想を膨らませることで、どんな相手でも理想の女性像へと仕立てることができるので、妄想好きな人には最適なエロサイトかも知れません。
こうしたシステムが自分にマッチしたのか、初めてのテレフォンセックスは大興奮。
きっと30分くらいのプレイだったと思いますが、最初に当たった女性との相性がとても良くて、チェンジをする必要は一切なし。
お互いに自己紹介をしてから、しばしフリートークで好きなプレイについてを話し込みつつ、相手が徐々にエロモードにシフトしていきました。
そのさりげない流れが僕にとっては嬉しかったのと、声がタイプだったので、相手の言葉を聞くだけでも股間が敏感に反応していました。
相手も敏感な体質のようで、僕と話しているだけでアソコがヌレヌレ。
実際に触ってもらって音を聞かせてもらったのですが、いやらしい音を受話器越しから奏でているのが最高でした。
言葉だけで体が反応するっていいうのが感動的でしたし、M気質な彼女は僕の攻めをしっかりと受け入れてくれたので、本当にセックスをしているかのような感覚に浸ることができました。
それからは毎週のようにテレフォンセックスで性欲を満たしています。
どこかのサイトで、女性がグショグショになっている音を聞かせてくれている時は、サクラがスライムをピチャピチャとこねている...
という話がありましたが、気持ち良ければすべて良し、ということでそこは見て見ぬふりをしています。