ホテルでの大どんでん返しが衝撃的でした
テレクラを利用してから、スムーズにホテルまでのプロセスを歩んでいくと、当然ながら良いことだけしかイメージ出来ません。
でも、たまには自分の予想を裏切るような出来事があるかもしれないという思いも持っておくべきなのかもしれません。
今までは何度となく女性の欲望を満たしてきたので、今回も自分の思い描いたプレイスタイルを貫いて、快楽の渦に巻き込んでいこうと思っていたのです。
ところが、ホテルの部屋に入った途端、口を開いた女性は言ったのです。
「ヤルのはいいんだけど、その前に私2万以上じゃないとダメだよ」と、テレクラのサービスを利用してやり取りを行っていた口調とは全然違って、慣れた感じで援助交際を持ちかけてきたのです。
いつもはホテル代くらいはこちらで負担するのは当たり前だと思っていたのですが、「ついに当たってしまったか」という気持ちになりました。
そこまで女性に飢えているというわけではなかったので、丁重にお断りをして終了。
ホテル代は損をしてしまったのですが、援助交際をする後ろめたさに苛まれるよりは良いのかと判断したのです。
テレクラの利用から1年くらいが経過したのですが、今回のケースは初めてでした。
でも、口コミなどでも囁かれていることだったので、あまりショックではありませんでしたが、ホテルに入ってからの交渉だったので、ある意味大どんでん返しを食らったような気持ちになったのは言うまでもありません。
地域の出会いを応援しているツーショットダイヤルを主としたテレクラのサービス。
色々なスタイルの出会いが待っているので、ホテルに行く前に確認しておくべきことがあります。
それが、援助交際が目的の金銭のやり取りがあるかどうかではないでしょうか。
今までは意識をしていなかったのですが、これからは気を付けて接しようと思います。
ある意味一つ大人になった出来事だったので、自分にとっては今回の出会いは社会の厳しさを味わった瞬間でした。