テレセしてた淫乱人妻は同じマンションの人妻だった
最近ハマっている休みの日のテレセは、人妻を狙って午前中に使うことが多くなってる。
深夜は若い女性が多くて、私のようなオジサマにはトークがついていけないという感があってね。
年代が自分に近い人妻・熟女世代であれば、遠慮することなくフリートークを展開しながら、徐々に自分のペースに持ち込むことが出来るから楽なんだよねぇ~。
会話のネタも世代が近いと合うからさ(笑)
若い子だとつまらないんですよこれが。
そうそう。
どうせ信じてもらえないだろうけど、本当にあり得ないくらい奇跡的な体験をしたから、思い切って投稿してみた。
ある時テレセサイトで繋がった、すさまじい程の変態っぷりを発揮していた淫乱人妻が偶然にも同じマンションの人妻だったという嘘のような本当の話。
信じる信じないは自由だけど、興味がある人は読み進めて欲しい。
それがわかったのは蒸しかえるような熱い夏の日。
その日はエアコンの調子が悪く、たまたま窓全開で小声でテレセを楽しんでいたんだけど、どうも受話器越しの声と、窓から入ってくる声がダブって聞こえるような気がした。
間違ってスピーカーになっているのかとも思って何度も確認したけど、やはり違う。
まさかな...。いや...。そんなことは無い。
しかしそれは確実に上の階から聞こえていることを確信してしまった。
築年数も大分経っている古びたマンション。
隣の部屋の音はほとんど聞こえてこないけど、上と下の音はよく響く。
古いマンション住まいの人は分かってくれるだろう。
しかも気付いたのは私だけではなかった様子。
相手の人妻も何か違和感というか異変を感じていたようで、会話が止まったりしていた。
私が咳払いをした瞬間、その時は来た。
「何か、声がダブって聞こえない?」
やっぱりか。
思い切って相手に私のマンションの名前を告げると、お互いに絶句(笑)
実はエレベーターで何度がご挨拶したことがある人ということが判明。
その瞬間フレンドリーな雰囲気だったのに突然お互い敬語になった。
そして滅茶苦茶恥ずかしくなった。。
こういう時、男って案外臆病なもの。
私は独身貴族だから失うものはないのにも関わらず、自分から誘うことすら出来なかった。
情けない。
そうどぎまぎしていると、人妻さんの方から今から家に遊びに来ないかとのお誘いを頂いてしまった。
おいおい。既婚者だろ。愛の巣に行くなんて某元アイドルの不倫事件みたくなり兼ねない。
そうなったら待っているのは修羅場だけ。
それはさすがに...とこれまた小心っぷりを発揮していると、「じゃあ私が行ってもいいですか?だって途中だし(笑)」
と明るく振ってくれたので、もちろん答えはOK!汚いですけど今スグでも大丈夫ですよ!と伝えると、何か仕度をしていたのか、家の呼び鈴が鳴ったのは15分後くらい。
バッチリメイクをして露出度が異常に高い服で登場した同じマンションの妖艶な魅力が光る人妻さん。
ややぽちゃ系って言うのかな。
スタイルが良いとはウソにも言えないけど、顔はかなりの美形でふくよかでもモテそうなのが見た目で分かる。
「あら、本当に汚い(笑)」と言いながら家に上がってきた人妻さん。
お互い一瞬恥ずかしそうな感じはあったが、間髪入れずに人妻さんの方から「ねぇ、続きしよっ」と積極的なお誘い。
ふと気づくと私の股間は富士山のように膨れ上がっていて、それを見られていた可能性もある(笑)
うん。と言うと一気にエロモードに入った人妻さんが私のズボンを脱がし、一気に即フェラ。
テレセであんなにも燃え上がるくらいの相性の良さだから、実際のセックスはそれはもう濃厚という表現がぴったりなくらい、お互いを求め合う時間を過ごすことができた。
性欲真っ盛りの大人の女の貪欲な性欲に、若干引いた(笑)
それはそうと、相手の人妻も今回の出来事に相当に驚いていた。
プレイが終わった後はゆっくりと余談。
旦那の帰りはいつも相当夜が遅いらしく、子供ももう高校生で中々帰ってこない様子。
世間は狭いと思いつつ、まさか身近な人がセフレになるとは夢にも思ってもいなかった。
しかも身体の相性はバッチリ文句なし。
スケベさも超ド級。キングオブスケベという表現がぴったりだろう。
AVの痴女物かそれ系の風俗店以外で本当にこういう女性が存在しているということにも正直驚いた。
ゴムなしで楽しむのがちょっとだけ心配になることもあるが、快楽が存廃を勝っているというのが正直な感想。
同じマンションの人妻の中でもひときわ妖艶な魅力を放つ彼女。
今は僕の思い通りになるセフレに。
ん?正しくは彼女の思い通りになる俺がセフレかな(笑)
こんなエロ漫画みたいな展開が本当に起きるなんて夢にも思わず。。
最初は夢なんじゃないかとほほをツネッタことも(笑)
特にテレセサイトなんて全国展開しているし、同じマンションの女性と繋がることなんて相当にレアだと思う。
が、それは事実起きてしまった。
思わぬ展開ですぐ近くの便利なセフレが出来たことは嬉しいが、旦那にバレないことだけを毎日祈っている。