エクスタシークラブで性癖の合うパートナーと知り合えた。
普通の出会いではなく、少々アブノーマルに分類されるような出会いを求めている自分にとって、エクスタシークラブは幸せを運んでくれる存在デス。
こんなにも自分好みの相手を簡単に見つけられる出会い系サービスは、今までなかったような気がします。
熟女でアブノーマルなんて、なかなかストライクゾーンにしている人も少ないでしょう。
でも、エクスタシークラブに登録している女性は変態ぞろい。
妥協なく自分よりも変態ではないかと驚いてしまうほど、ノーマルなプレイに飽きてしまっている人ばかり。
そんな異空間菜感じの出会いを結び付けてくれるのは、アウトローな自分にとっては好都合なのです。
初めはトークばかりで満足していましたが、相手から執拗に求められると、自分のマグナムが黙っていません。
マニアックなテレフォンセックスは最高ですが、やはりリアルに性癖の合う人と楽しみたいのが男の本音ではないでしょうか。
何度もリアルアタックを繰り返しては撃沈し、やはり無理かと諦めかけた時に奇跡は起きました!!
ネットではよく見ていたのですが、本当に会えるんだなと実感。
コツを掴んでからは何人もの女性と約束することが出来るようになりました。
ついこの前知り合ったとにかく男性を自由に責めたいという淫乱なお嬢様。
当然ながら中間地点くらいで待ち合わせをしまして、あとは車の中で一発濃厚なアレをお見舞いして、そのままホテルに行ってもう三発。
こんなにも自分のアレが薄くなるほど出したのは、人生で初めてではないかと思ったのが、未だに脳裏に焼き付いています。
相手は自分よりも6つ下の、一見普通の女性。
でも、その中身は支配されたい願望で満ちていたのです。
あんなにも自分のマグナムを美味しそうに咥えている女性は、後にも先にもあの女性だけだと思います。
そんな濃密なプレイが好みの女性には、ソフトSMでさらなる興奮を与えて、トランス状態になったところに中出しを決めるというフィニッシュ。
AVでも見ているかのような濃厚な絡みを体験することができたのに味を占めたのか、その後はテレフォンセックスよりも、実際に会うことを前提にしてテレクラをするようになっています。
本物志向の変態を求めているのであれば、エクスタシークラブは納得の相手に出会う確率が高いと思います。
しかも、相手も会うことを求めてくるケースが多いので、欲求不満を解消したい男性には最高のチャンスが舞い込んでくるのではないでしょうか。
2足歩行40年目