たまたま興味本位でテレホンエッチというものを使ってみたんです。
元々僕は熟女好きなので、人妻専門のサイトを使ってみました。するとなんとなく妖艶で綺麗な人を近くの地域で見つけたのでメールを送ってみました。何通かやり取りし、電話でエッチもしました。
その時でした。「もしかして○○君?」
僕は心臓が止まりそうでした。なんと同じマンションに住むお隣さんだったのです。しかもその人は、僕に彼女が居ることも知っているほど仲が良く、とてもこんなことをするようには見えないくらい清楚で綺麗な人でした。
チャット用に厚化粧で隠していたのでしょうか...僕は恥ずかしさで赤面してしまっていました。
気まずいなぁと思っていた矢先のことでした。
「○○君、お願い。この事は絶対に言わないで。」もちろん言うつもりなんてありませんでした。僕のせいで家庭を壊したくはないし、何よりそんな意地悪なことをする理由も無かったからです。
僕自身も混乱していましたが、その人は僕以上に混乱していたようでした。
電話を切ってしばらくすると「ピンポーン」とインターホンが鳴りました。まさか...な...と思いつつ、覗いてみると、そこには案の定お隣の人妻さんが来ていました。
正直、面倒臭いなぁと思いつつ、ドアを開けました。
(お隣)「さっきは。。。。あのね、どうしてもこの事は旦那に内緒にしておいて欲しいの」
(僕)「だっ大丈夫ですよ。もちろん話すつもりなんてありませんし、僕だって内緒にしておいて欲しいんで...」
その時でした。突然僕の部屋に上がり込んできました。
すると突然上着を脱ぎ捨て、(お隣)「お願い...我慢出来ないの...さっきの..続き..いいでしょ?」
予想外の展開に驚いたのはもちろん、いつも笑顔で綺麗なお隣さんが、こんなにも変態だったなんてショックでした。
そういうとお隣さんはAVのように僕の股間に手を伸ばし、チャックを下し、いやらしい音をジュルジュルとたてながら咥え始めました。片方の手で自分のアソコを弄りながら。
あまりの急展開に僕の頭は真っ白になっていました。
僕はされるがままに固まっていましたが、お隣さんが「舐めて、もっと...めちゃくちゃにして~..」などと言いながら股を僕に押しつけてきました。あんなに綺麗で優しそうな奥さんだと思っていたのに。こんな一面があったなんて考えると身震いがしていました。
僕は完全にマグロ状態でした。お隣さんは僕の上にまたがり、激しく腰を振りながら何度もイっていたようでした。そのヨダレを垂らしながら、マンガのように白目を出した姿を思い出すだけで、未だに気持ち悪くなってしまいます。
だって、つい昨日のことなので...
帰り際に言われたんです。(隣)「これからもよろしくね」。
とても綺麗な人なので嬉しいのですが、旦那さんと彼女に申し訳ないのと、さすがにここまで変態な女性には引いてしまいます。
しんちゃん 21歳 神奈川県