イメージプレイの魅力に取りつかれたように、最近は究極のオナニー術を利用している私。
妻にも知られることなくテレクラサイトが利用できる現在は、スマホで夜な夜なオナニー三昧です。
書斎で相手の声を聞きながらのオナニーは、何だかいけないことをしているような感覚になります。
かつては実家で両親にバレないようにオナニーをしていた日々。
たまに母が部屋に入ってきて驚いたこともあったなぁ。
そんなことも懐かしく感じられるほど、私にとってのオナニーライフは変化しています。
昔はエロ本を眺めつつ、右手を一生懸命働かせて至り、AVを隠れて見ながら興奮したこともありました。
大人になってからは風俗店に行くことが多くなって、デリヘルをヘビーローテしたこともあります。
どの方法でも気持ち良い体験ができたことには満足しているのですが、それでも満たされない思いは、女性と繋がっていないという精神面での充実があったのでしょう。
風俗にいくと大金がかかってしまいますし、デリヘルだと家族にバレそうという懸念があるので、いつしかこうしたサービスを使わなくなりました。
そのかわり、究極のオナニー術のようなテレクラサイトを積極的に利用しながら、新たな出会いを待つということをするようになりました。
究極のオナニー術は、いつでも誰かに会えるという感覚が、私にとっては良い刺激となっています。
コールするだけで発散まで繋がる出会いが待っているからこそ、書斎にこもって一人でコールをしているのでしょう。
同じように発散したい女性に出会えるので、テレフォンセックスは大興奮。
相手もアイテムを使いながらぐちょぐちょと受話器越しに音を聞かせてくれるので、それを聞きながら自分の右手も忙しくアソコを刺激するのです。
離れていることを忘れてしまうような衝撃が訪れるテレフォンセックス。
自然の流れで気ままにトークを繰り返していくと、相手がいるテレフォンセックスの魅力が感じられるようになるでしょう。
初老