携帯から利用できるというのに惹かれ、昔利用した郊外のテレクラを思い出した私。
そんなことを言っていると年齢がバレてしまいそうだが、やっぱりオヤジになっても女性の温もりを求めたいもの。
なので、近くのセンターに電話をして、暇な女性を探すことに。
幸いにもハニーラインは初心者にも嬉しい使い勝手の良いテレクラサイト。
今は店舗型のことをテレクラ、携帯から使えるのをツーショットダイヤルと呼んでいるそうだが、違和感しかない。
伝言ダイヤルなど、直接話せない相手にもメッセージが残せるので、気になるプロフィールの異性をつかまえられる確率も高いのが良いです。
全国規模でテレクラのサービスを提供するなんて、昔では考えられないことでした。でも、今はインターネットの環境が生活を便利にするように、テレクラのサービスにも波及しているのだと感心してしまった。
30代になろうかという女性とのやり取りは、実にいやらしく、今でも想像するだけで勃起してしまうほどの興奮を覚えたのが鮮明です。
相手もテレフォンセックスにハマりだしたということもあって、お互いの性の遍歴を語り合いながら、「直接会ってみない?」とダメもとで誘ってみたところ、相手から二つ返事「OK」と返ってくるではないですか。
もしかしたら待ち合わせの場所に来ないのではないかと思ってしまったのだが、そこは相手を信じて待つことに、約束の時間から5分ほど遅れた頃、ちょっとアイドル系な感じの若い露出の彼女が肩を叩いてくれたのです。
こんな中年のオヤジでも、条件が合えば簡単に出会えるというのは、かなり新鮮な感じもあり、同時に衝撃を受けたのを覚えています。
普通に考えたらここまでの年齢差は会社では上司と新人レベル。
それが、恋人のように寄り添ってくれて、その後のホテルでは恥じらいながらも一生懸命奉仕してくれるのだから、何度でも抜ける感じがしました。
積極的にハニーラインを利用したことで、今までとは違った男女の出会いが楽しめるようなった現在。
利用するたびに新しい発見に出会えるのが魅力的。
昔も今も変わらないのは、相変わらずすっぽかしが多いのと、金銭目的が多いのは否めない。
ポンポン焼き